活動内容

｢特別じゃない毎日を豊かに｣ という地味な理念のもと、｢人間心理と行動｣ を研究して、習慣化アプリや勉強アプリなどを作っています。

Point 1

広告も課金もないアプリ

「『特別じゃない毎日』を豊かにしようと、自分と戦って必死に勉強や運動をしているユーザーに、広告を出して意識を奪うことができるだろうか」

「課金制限によって、『お金のない学生は100%の価値を享受できない』などという状態を作ることができるだろうか」

「答えは、どちらもNOだ！」

という不必要に強い信念によって、bondaviは「収益は善意の寄付のみ」という驚愕の低収益ビジネスモデルを強いられ、慢性的に窮地に追い込まれています。

Point 2

人間味のあるアプリ

bondaviの代表は、元・筋金入りの三日坊主だったり、メンタルが弱かったりと、人間的に弱い部分が多分にあります。
「そんな自分でもまともに生きていけるように」と考えて設計されたbondaviのアプリは、非常に人間味あふれるアプリとなっています。

Point 3

それでも成長はしている

上述の信念のせいで低収益なbondaviは、広告を打ってユーザーを獲得することができません。これは事業成長の観点で、本当に致命的な問題です。

しかし、ユーザーの口コミや評価でアプリは徐々に広まり、気付けば「継続する技術」や「集中」はそれぞれの分野で国内1位のアプリとなるなど、事業は着実に成長しています。
(口コミなどで広めてくださった方々、ありがとうございます)

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